八幡西区で肩こり・腰痛・交通事故のむちうちでお悩みの方は、折園整骨院グループへ！

折園整骨院グループのおすすめ施術

院長挨拶

北九州市八幡西区下上津役にある愛宕整骨院の院長を務めております、和田隆志と申します。

皆様は、身体が痛くてつらい。腰を痛めて好きなことができない。膝が痛くて思うように歩けない。物を取ろうとしても肩が痛くて挙げられない。事故の影響で頭痛が酷いなどの不快感などのお悩みはありませんか？

私自身、高校生まで野球をしておりましたが、一年生のときに腰を痛めてしまいました。親の助けもあり、数多くの治療院に通いました。それでも中々治らず、辛い日々を送っておりました。
最後に通った治療院で初めはかなりの激痛を伴いましたが、初回で劇的に改善して驚いたことを今でも覚えております。それから数回通院したおかげで腰を気にすることなく野球に打ち込めるまでに回復しました。そのことが一番心に残り、自分も将来は人々の手助けする仕事をしたいと思い、柔道整復師を志しました。

私はこれまで沢山の患者様と携わってまいりました。
「腰が痛い」「肩が痛い」「膝が痛くて歩けない」・・・
患者様が訴える痛みの辛さはご本人しか分からないことです。自分自身も痛みの辛さに苦しんできました。それでも、そんな辛さを少しでも共感できるように、一緒に改善できるように、少しでも患者様の立場になって施術を行っております。初めのうちは、いくら施術をしても中々改善せず、そのまま患者様を帰してしまう自分自身に不甲斐なさを感じていました。
どうにか改善して患者様の喜ぶ姿を見たくて、色んな角度から患者様のこと考えて、痛くなった原因はもちろん、患者様の日々の生活や細かい行動、その日、その日の出来事、人付き合いなどあらゆる要因を考えながら、患者様がなぜ痛くなったのかを考えて施術をしております。

痛みがあるまま生活するのは本当に辛いものです。朝起きてから「あ～、腰痛い」など感じてから一日を　過ごすのは憂鬱な気分になります。長い人生、辛くない日々を過ごすことは難しいことですが、自分の施術により少しでも痛みなどが改善され快適に日常生活を送れるように、好きなことを思いっきり楽しんでもらえるようになってもらいたいです。その為には痛い時だけの治療では、その場しのぎの対処にしかなりません。

当院では、生涯の健康管理に携われる「かかりつけの整骨院」を目指しております。
目的の治療が終わっても、身体のケアは生涯必要なモノです。人が生きていく中で食事・睡眠など生きるために必要なことと同じように日常生活を送る以上、身体に与えるダメージは日々積み重なります。
そのダメージを和らげるために身体のケアの重要性を患者様に特にお伝えしております。
一人で悩んでいないで、一緒に健康な身体を目指して歩んでいきませんか？
その為ならば、どんな努力も惜しみなく患者様ために尽くして参ります。
辛いことでお悩みのあなた！是非、愛宕整骨院までお越しください。
ともに改善の先にある快適な道を模索していきましょう！

折園整骨院グループのおすすめ施術

院長挨拶

はじめまして。八幡西区下上津役にある春鵬整骨院の院長をしております、飯野香織と申します。

私は高校生活を送る中、「地元で地域のためになる仕事がしたい」と考えるようになり、卒業後昼は整骨院で修行、夜は専門学校に通い柔道整復師の資格を取得しました。現在では通っていた学校の近くの整骨院で地域の方のために施術するということが実現できました。

患者様の多くは地元、北九州市の方が多く、おかげさまで地域の方に親しまれ、女性院長の施術のため女性の方にも安心とのお声を多くいただいております。

当院ではお身体の不調や悩み、交通事故やケガはもちろんのこと、患者様自身の自然治癒力を最大限に高めて改善に向かう施術まで様々な症状に対応しております。

自己の自然治癒力を高めるというのは「回復するのは患者様自身」であり、私たちはそのためのお手伝いをさせていただいているとも考えます。痛みやケガを未然に防ぐこともできると考えていますので、症状が悪くなってからではなく予防としても来院してほしいと願っています。予防というのは、例えるなら歯医者さんの検診に似ていて、「虫歯になってから痛い思いをするのではなく、虫歯になりにくい歯にする」という予防です。

主な施術やストレッチ、骨盤矯正は手技で行いますが、ウォーターベッドや低周波電気治療器、さらに深部まで届く「超音波治療器」、頚椎や腰椎のお悩みの方に非常に有効な牽引治療器などをそれぞれの状態に合わせて使用しています。

私たちの施術で改善した患者様から感謝されることを何よりもうれしく思い、日々、技術向上に努めています。体が悪くなってからでは負のスパイラルに陥り、改善へのペースが遅くなってしまうので、少しでも違和感があれば、まずはご相談ください。